福和伸夫の研究論文(論説)

  1. 福和伸夫、近代国家として形が整ったときの大地震「濃尾地震」から130年、日本地震学会ニュースレター、第74 巻、第NL5号、pp.19-20、2022.1
  2. 福和伸夫:過去の災禍に学び未来を拓くまちを作る、アーバンアドバンス、No.76、pp.16-26、2021.9
  3. 福和伸夫:「彼を知り己を知れば百戦殆からず」で南海トラフ地震を乗り越え「災い転じて福となす」、新・羅針盤、ネットわーク、Vol.187、pp.8-9、マッセOSAKA、2021.9
  4. 飛田潤、福和伸夫、平井 敬:(第21回)地域と連携した強震観測の展開、日本地震学会ニュースレター、第 74 巻、第NL3号、pp.20-23、2021.9
  5. 福和伸夫:歴史に学び来たる災禍を乗り越え未来を拓く、巻頭言、日本鉄道施設協会誌、Vol.59、p.2、2021.9
  6. 福和伸夫:災害と住宅、住宅、Vol.70、pp.3-5、2021.9
  7. 福和伸夫:温故知新で未来を拓く、巻頭言、BELCA NEWS、176号、p.1、2021.7
  8. 福和伸夫:必ず来る地震に備え災い転じて福と為す、備える、RE、pp.22-25、建築保全センター、No.210、2021.4
  9. 福和伸夫:巨大地震に備えて、メッセージ、月刊技術士、p.3、2021 No.4、2021.4
  10. 福和伸夫:地震調査研究推進本部 東北地方太平洋沖地震から10年 政策委員会、地震本部ニュース、p.4、2021.3
  11. 福和伸夫:科学と災害 減災のための報道、巻頭言、JASTJ NEWS、No.98、2021.3
  12. 福和伸夫:災害発生のメカニズムを理解・納得し、我がことと考え対策を誘発するための減災館、理科における防災教育第12回、理科教育ニュース、2021.3
  13. 福和伸夫:地震のときの揺れを体感し、建物の耐震対策を誘発するための教材作り、理科における防災教育第11回、理科教育ニュース、pp.2-3、2021.2
  14. 福和伸夫:温故知新で知彼知己者百戰不殆を実践し転禍為福を実現、国土政策研究所 講演会、JICE Report、第38号、ごく度技術研究センター、pp.38-63、2021.1 
  15. 福和伸夫:東京の高層ビルで長周期の揺れを体感、その後、南トラ対策に全力疾走、エッセイ集「それぞれの3.11~その日から私は」、2020.12 
  16. 福和伸夫:過去の災禍を振り返り今後について考える~「知彼知己者、百戰不殆」で「転禍為福」~、シンポジウム「東日本大震災から10年 ―建築振動分野の課題と展望」、日本建築学会振動運営委員会、pp.103-112、2020.12
  17. 福和伸夫:様々な災禍を乗り越える「生きる力」を育むために、特集「防災教育の今」、月刊「日本教育」10月号、pp.8-11、2020.10
  18. 福和伸夫:新型コロナ禍の先の時代を見据えて、巻頭随想、消防防災の科学、No.141、pp.4-6、2020.9
  19. 福和伸夫:リスクと監査、羅針盤、監査役、No.713、p.3、2020.9 
  20. 福和伸夫:阪神・淡路大震災の最大の教訓「耐震化」を抜本的に進めたい、HEM21opinion、vol.59、p.2、2020.5
  21. 福和伸夫:産学官民が連携して大規模災害に立ち向かう拠点「減災館」、特集防災減災考、産学官連携ジャーナル、pp.4-6、2020.2
  22. 福和伸夫:災い転じて福となせる行政マンの育成を~防災、国土・まちを築く技術者~、人、試験と研修、第51号、p.1、2020.1 
  23. 福和伸夫:阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の教訓を活かし来る大地震に備える、特集・平成における震災の記憶と教訓、BELCA NEWS、170号、pp.23-28、2020.1
  24. 福和伸夫:南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応、地震ジャーナル、68号、pp.1-13、2019.12
  25. 福和伸夫:国難といわれる南海トラフ地震で医療を継続するために、麻酔、第68巻増刊号、pp.36-46、2019.11
  26. 福和伸夫:今後10年 将来に向けた課題、特集・平成の地震工学を振り返る、日本地震工学会誌、No.38、pp.32-35、2019.10 
  27. 福和伸夫:建築物の地震対策と社会の防災意識、特集・平成から令和へ、Re、No.203、pp.38-41、2019.7
  28. 福和伸夫:彼を知り己を知れば百戦殆うからずの備え、JFMAジャーナル、No.195、pp.45-47、2019.7
  29. 福和伸夫:長周期地震動に対する気象庁の取り組みへの期待、2019年度版気象年鑑、p.3、2019.5
  30. 福和伸夫:平成の時代の地震と地震工学、地震工学会NEWSLETTER、Vol.8、No.1、pp.2-3、2019.4
  31. 福和伸夫:社会の力を結集して災害克服~「防災の日常化」進める報道を、防災・減災につなげる報道、新聞研究、No.813、pp.28-31, 2019.3 
  32. 福和伸夫:南海トラフ地震の被害軽減を目指す研究・備え・対応の拠点「名古屋大学減災館」、全科協ニュース3月号、Vol.49、No.1、pp.8-9、2019.3
  33. 福和伸夫:巨大災害を前にした防災・減災に応える社会資本、特集・「激甚化する自然災害に備える道路整備」、道路建設、No.773、pp.19-24、2019.3 
  34. 福和伸夫:着眼大局・着手小局で災い転じて福となす、特集・次の生協リーダーに知ってほしい『震災』の本当の話、生活協同組合研究、Vol.518、pp.13-20、2019.3 
  35. 福和伸夫:中部地域での南海トラフ地震対策の現状、特集・これからの都市・地域のリスク・マネジメント、都市計画、337号、pp.30-33、2019.2 
  36. 福和伸夫:長周期地震動対策を促す名古屋大学減災館での取り組み、特集・急がれる既存ビルの長周期地震動対策、BELCA NEWS、2019年1月号、Vol.30、No.166、pp.28-33、2019.1 
  37. 福和伸夫:南海トラフ地震に備えた医療機関の事業継続、救急医学、第42巻、第13号、pp.1785-1790、2018.12 
  38. 福和伸夫:予知から防災へ~「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」で大災害を乗り越える、談話室、月刊不動産流通、No.439、pp.8-9、2018年12月号、2018.11
  39. 福和伸夫:諦める災害と乗り越える災害、J2TOP、pp.13-15、時事通信、2018.11
  40. 福和伸夫:ホンネで語り減災ルネッサンスを実現、随筆、月刊エネルギーレビュー、p.3、2018.11
  41. 福和伸夫:産業維持のため地震時の機能不全の全体像を俯瞰し個社の対策を進める、研究レターHEM21OPINION、第49号、2018.9
  42. 福和伸夫:社会のあらゆる力を結集し巨大地震災害の被害軽減を図る、特集「災害を防ぐ・被害を減らす~官民連携の強化に向けて~」、月刊誌「法律のひろば」、Vol.71、No.9、pp.36-45、平成30年9月号 、2018.9
  43. 福和伸夫:見たくないことを見て「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」で「災い転じて福となす」、意見・提言、ACe建設業界、Vol.89、2018年9月号、pp.30-31、2018.9
  44. 福和伸夫:ICTを活用し総力で国難・南海トラフ地震を凌ぐ、「自然災害とICT」、JACIC情報、118号、pp.5-8、2018.7
  45. 福和伸夫:彼を知り己を知れば百戦殆うからず、特別寄稿、STRUCTURE,147号、pp.12-13、2018.7 
  46. 福和伸夫:総論:南海トラフ地震への地震工学の取組み、特集:南海トラフ地震対策―何が見直されたのか、どう備えるか、日本地震工学会誌、No.34、pp.1-4、2018.6 
  47. 福和伸夫:彼を知り己を知れば百戦殆うからず、地震ジャーナル、65号、p.1、2018.6
  48. 福和伸夫:名古屋大学減災館~南海トラフ地震を前にした研究・備え・対応の拠点~、建築防災、481号、pp.16-21、2008.2
  49. 福和伸夫:災害に強い地域作りと危機管理~災害対応力の強化と減災~②、市町村アカデミー・コーナーNo.349、判例地方自治、No.428、pp.101-105、2018.2
  50. 福和伸夫:災害に強い地域作りと危機管理~災害対応力の強化と減災~①、市町村アカデミー・コーナーNo.348、判例地方自治、No.427、pp.101-105、2018.1
  51. 竹内薫、福和伸夫:私たちも住民。他の専門域では素人。、建築雑誌、Vol.132、No.1701、pp.16-21、2017.8
  52. 福和伸夫:「地」を大切に「克災」し「減災ルネサンス」で未来を拓く、土木学会誌、Vol.102、No.6、2017.6
  53. 福和伸夫:新会長挨拶、日本地震工学会誌、No.31、p.1、2017.7
  54. 福和伸夫:地震被害軽減のため研究と減災行動を繋ぐ、水文・水資源学会誌、第30巻、第2号、pp.85-88、2017.3
  55. 福和伸夫:兵庫県南部地震・熊本地震から改めて学ぶ建築物の耐震性、HEM21研究レター、第39号 2017.1
  56. 福和伸夫:地震防災対策の現状と課題~熊本地震を受けて今後を考える~、自治体法務研究、2016年冬号、pp.6-10、2016.11
  57. 過去の災害を踏まえた「減災」対策で巨大地震に備える、pp.13-15、場、Vol.22、中部電力、2016.9
  58. 福和伸夫:大震災を前にした建築物の耐震安全性の諸課題、都市問題、第107巻、第9号、pp.9-19、2016.9
  59. 自然の驚異との折り合いを考えながら自立・分散・協調の持続可能な社会へ、HOMECLUB、ミサワホーム、2016.8
  60. 福和伸夫:防災・減災を推進して地震災害を克服し未来を共創する、KYB技報、第52号、pp.3-7、2016.4
    (Promotion of Disaster Prevention and Reduction to Overcome Earthquake Disaster and Co-Create Future, KYB Technical Review)
  61. 福和伸夫:3×JAPAnで地域力を育み地震災害を未然に防ぐ、地域防災、2016年4月号、pp.4-7、2016.4
  62. 総力を結集して、巨大地震に克つ!、日本共済協会セミナー、共済と保険、pp.10-15、2016.3
  63. 地域を愛する心が防災力を高める、親子の安全教室防災編、灯台、pp.24-27、2016.3
  64. 福和伸夫:過去に学び現代を点検し今後の防災・減災を考える、特集東日本大震災(19)、消防科学と情報、No.123、2016冬号、pp.27-30、2016.2
  65. 福和伸夫:予測被災地に居住する地震工学研究者 迫りくる大震災と報道を考える、震災5年 災害報道を考える、月刊Journalism、pp.59-66、2016.2
  66. 平成27年度シニアボランティアシンポジウム報告書、(財)地域社会ライフプラン協会、pp.111-123、2016.1
  67. 視点論点 超高層ビルの減災に向けて、FORE、一般社団法人不動産協会広報誌、97号、pp.8-9、2016.1
  68. 中部高圧ガス保安団体連合会の活動状況について、高圧ガス、通巻550号、pp.44-46、2016.1

  69. 福和伸夫:減災を介して地域の未来を共創する「減災館」、地震本部ニュース、2015年秋号、pp.8-9、2015.11
  70. 防災講習会開催、サポートNo.17、NPO法人コメリ災害対策センター、pp.2-8、2015.11
  71. 福和伸夫:地震に負けない古都・奈良を目指して、奈良県安全・安心通信Vol.34、p.1、2015.10
  72. 減災の最先端が集結! 日本を守る新たな拠点・名古屋の減災館に潜入リポート!、NTTタウンページ×防災ガール、2015.11.6
  73. 南海トラフ巨大地震への社会の対策を誘発する、東海四県農村医学会誌(第41号)、pp.7-12、2015.10
  74. 納得し,わがことと思い,行動を誘発する防災教育のために研究者のできること〜耐震教育を例に、日本地震学会モノグラフ、2015 年7月 第4 号、学校・社会教育による地震知識の普及、pp.10-14、2015.7
  75. 池上彰とメ~テレが真剣に考える 南海トラフ巨大地震から命を守れ!、角川書店、2015.7(監修・インタビュー)
  76. 先人の知恵に学ぶ災害に強い土地・弱い土地の見抜き方、DIAMOND Online、2015.7
  77. 福和伸夫:まちの地形と災害、随想、なごや文化情報、7・8月号、p.3、2015.7
  78. 福和伸夫:克災⑥災害後の対応力と回復力をつけて地方創生につなげる、月刊フェスク、405号、pp.2-9、2015.7
  79. 福和伸夫:特別寄稿 名古屋大学減災連携研究センターと減災館、土と岩、No.63、pp.55-64、2015.4
  80. 福和伸夫:レジリエントな社会と兵庫行動枠組み(HFA)、特集阪神淡路20年超巨大災害に備える、21世紀ひょうご、第18号、pp.40-52、2015.3
  81. みんなの防災部:防災かあさん、羽鳥書店、215p.、2015.3.11(防災監修)
  82. バス停で防災、雑誌『バスグラフィック』、pp.52-54、2015.3
  83. 名古屋大学減災連携研究センター 福和伸夫氏インタビュー【前編】 〜めざすのは防災・減災を通して、この国の基本的な構造を良い方向に持って行くこと、Team防災Japan
  84. 名古屋大学減災連携研究センター 福和伸夫氏インタビュー【後編】〜新しい日本の姿を減災館に学ぶ、Team防災Japan
  85. 福和伸夫:過去の地震に学び今後の地震災害を未然に防ぐ、月刊不動産流通、No.394、pp.8-9、2015.3
  86. 福和伸夫:克災⑤社会の抵抗力をつけて災害を凌ぐ、月刊フェスク、401号、pp.2-9、2015.2
  87. メモリアル・コンファレンス・イン神戸2015、第4分科会:レジリエンス社会と兵庫行動枠組(HFA)、パネルディスカッション、pp.106-131, pp.202-209、2015.1
  88. 福和伸夫、基調講演・過去に学び現代を点検し将来の地震災害に備える、空衛、pp.29-48、2015.1
  89. 福和伸夫:必ず出会う震災から子供たちの命を守る、KGKジャーナル、Vol.50-1、pp.2-3、2015.1

  90. 福和伸夫:減災で克災し日本のルネサンスを!、危機管理シリーズその27、SECURITY TIME、Vol.434、pp.16-23、2014.11
  91. 福和伸夫:地震・津波災害に強いまちづくり、消防科学と情報、秋号、No.118、pp.7-10、2014.11
  92. 災害に負けない市民をつくる!「減災の伝道師」が日本の未来を守る、OCNニホチカ、NTTコミュニケーションズ、Vol.11、2014.10
  93. 福和伸夫:減災連携研究センターと減災館、名古屋大学全学同窓会広報誌NUAL、第22号、pp.1-5、2014.10
  94. 福和伸夫:克災④ 危険を回避して災害を未然に防ぐ、月刊フェスク、396号、pp.2-9、2014.10
  95. 福和伸夫:学習し、行動して南海トラフ地震を克服する、子とともにゆう&ゆう、pp.22-23、2014.9
  96. 福和伸夫:迫りくる首都地震?過去に学び、破局を防ぐ、首都防災フォーラム、pp.29-32、2014.9
  97. Close Up 減災都市・名古屋 地域で「自助」を啓発、日経アーキテクチュアautumn特別編集版、pp.4-11、2014.9
  98. 福和伸夫:委員会活動報告「巨大災害からの回復力が強いまちづくり特別調査委員会」、建築雑誌9月号「建築年報」、pp.60-61、2014.9
  99. 免震建築訪問記88・名古屋大学減災館、名古屋大学減災館見学講演会、MENSHIN、No.85、pp.21-25、pp.81、2014.8
  100. 総力を結集した南海トラフ巨大地震対策、静岡エネルギー・環境懇談会会報、No.53、pp.2-3、2014.8
  101. 建物全体を揺する世界初の実験施設、地域のために地域で作った防災・減災拠点、リスク対策.com、Vol.44、pp.40-41、2014.7
  102. 福和伸夫:減災社会の実現を目指して、知の先端、名大トピックス、pp.6-7、2014.7
  103. 名古屋大学が誇る最先端の防災・減災拠点 福和伸夫、特集・愛知県、月刊「潮」、p.109、2014.8
  104. 名古屋大学に今年3月、「減災館」がオープン 南海トラフ地震を減災せよ 連携で挑む名古屋の総力戦、週間東洋経済、臨時増刊 名古屋 人づくり宣言!、pp.94-97、2014.7.2
  105. 地震災害に立ち向かう産官学民一体の取り組み ~地域発、「本気」の防災~、RMFocus、Vol.50、pp.1-6、2014.7
  106. 次の地震でこの国は滅ぶ?名古屋大学減災連携研究センター長に伺った防災・減災の心得、Home’s Press、2014.6
  107. 福和伸夫:克災③ 総力を結集し災害を克服する、月刊フェスク、392号、pp.2-9、2014.6
  108. 巨大地震の克災:過去を知り現代を点検し将来を予測、名古屋大学×河合塾共催イベント「名大研究室の扉in河合塾」第1回
  109. 福和伸夫:名古屋大学減災館、日本地震学会ニュースレター、Vol.26、No.1、pp.1-2、2014.5
  110. 福和伸夫:東日本大震災から3年、被災地に学び南海トラフ巨大地震に備える、地震工学会ニュースレター、p.2、2014.3
  111. 福和伸夫:東日本大震災に学ぶ、JUDGEくん、No.16、pp.2-3、2014.3
  112. 過去に学び現代を点検し巨大地震に備える、平成25年度下期建築物防災週間関連行事建築物防災講演会、34p.、大阪建築防災センター、2014.3
  113. 福和伸夫:総論 東日本大震災から学んだこと~過去の震災を振り返り、現代社会を点検し、今後の震災対策に生かす~、月刊誌「安全と健康」平成26年3月号、pp.17-22、2014.3
  114. 福和伸夫:克災② 文系的に納得し事前に備える、月刊フェスク、388号、pp.2-9、2014.2
  115. 防災・減災を考える 建材店が率先市民となり災害に強いまちづくりを目指す、建材マンスリー、No.580、pp.2-3、2014.2
  116. 解説 防災の人づくりと連携の拠点 「減災館」が3月完成─名古屋大、地方行政、第10449号、pp.16-17、2014.1.16
  117. 未来の子供たちを巨大地震から守るために、名古屋市老人クラブ通信、2014.1.10
  118. 福和伸夫:我が国の建築物の耐震性:建築基準法が規定する耐震性とは?、ひょうご震災記念21世紀研究機構・研究レター、第21号、1p.、2014.1

  119. 福和伸夫:企業の克災-過去に学び現在を点検し南海トラフ巨大地震に備える-、論壇・特集、IEレビュー283号、IE-Review、Vol.54、No.5、pp.6-12、2013.12
  120. 福和伸夫:南海トラフ巨大地震を前に建築界の減災を想う、Architect、p.17、2013.11
  121. 福和伸夫:克災 過去の震災に学び南海トラフ巨大地震に克つ、第104回名古屋大学医学部学友会、p.23、2013.10
  122. 福和伸夫:東京一極集中是正が首都防災の一丁目一番地、首都防災フォーラム、2013.9
  123. 福和伸夫:過去の震災に学び南海トラフ巨大地震に備える、日本共済協会、月刊誌「共済と保険」、9月号 、pp.22-33、2013.9
  124. 福和伸夫:克災① 理系的に地震災害軽減を考える、月刊フェスク、pp.2-9、2013.9
  125. 福和伸夫:ストローで地震に強い家を作る、理科教育ニュース、少年写真新聞、第891号、2013.8
  126. 福和伸夫:地震による災害被害軽減のための安全学―過去に学び現代を点検し抵抗力と回復力のある社会を作り巨大災害を克服する―、第8回日本安全学教育研究会、pp.81-86、2013.8
  127. 福和伸夫:長周期地震動、予防時報、第254号、pp.12-17、2013.7
  128. 先人に学び、科学と工学の折り合いをつける、躍、第18号、pp.27-28、2013.7
  129. 福和伸夫:ITシステムを巨大地震から守る[後編]~復旧へ向けて~、JECCNEWS、第522号、pp.6-7、2013.7
  130. 福和伸夫:ITシステムを巨大地震から守る[前編]~巨大地震に備えて~、JECCNEWS、第521号、pp.2-3、2013.6
  131. 福和伸夫:南海トラフ巨大地震に備える、「地域問題研究」6月号、84号、pp.10-15、2013.6
  132. 自然災害から命と財産を預かる技術者の倫理、「技術者倫理と社会」第8号、pp.80-89、2013.4
  133. 福和伸夫:過去の災害に学び地域防災力を高める、特集 地域住民と防災活動)、消防研修、第93号、pp.11-17、2013.3
  134. 福和伸夫:連続シンポジウム巨大災害から生命と国土を護る 第3回:減災社会をどう実現するか、学術の動向、pp.18-21、2013.3
  135. 福和伸夫:建築物の地震対策と防災意識、「防災対策と市民意識」特集号、地盤工学会誌、Vol.61、No.3,pp.6-9、2013.3
  136. 建設経済研究所主催2012年度講演会レポート、RICEmonthly(財)建設経済研究所だより、No.289、pp.2-4、2013.3
  137. 南海トラフ巨大地震に対する地震対策、平成24年度愛知県私大事務局長会職員研修報告書(第20号)、pp.37-68、2013.2
  138. 迫り来る!巨大地震。あなたは、あなたの局は、大丈夫?、第50回JNN合同研修会報告書、2013.1
  139. 過去の震災に学ぶ大都市の地震対策、KKE Vision 2012、p.4、2013.1
  140. 全体会・第3分科会報告、第3分科会広域防災拠点・後方支援拠点の整備・活用、第2回自治体災害対策全国会議報告書、pp.99-124、pp.140-144、2013.5

  141. 被害想定が促す設計者の「自己点検」 耐震・構造 インタビュー・福和伸夫氏、建築知識、No.697、pp.104-107、2012.12
  142. 学問図鑑24 防災に貢献する学問への誘い 福和伸夫教授、河合塾Guideline、pp.67-69、2012.11
  143. 咲洲庁舎は最悪「全壊」も、AERA、pp.70-71、2012.10.15
  144. 経験と実績を積み重ねて進化する免震技術、THK CSR Report、p.8、2012.10
  145. 池田浩敬、佐土原聡、深澤義和、福和伸夫:座談会「建築の耐震に期待すること」、建築雑誌、Vol.127、No.1637、pp.40-45、2012.10
  146. 福和伸夫:長周期・長時間地震動の生成と長周期建築構造物の応答、特集「長周期・長時間地震動への対応」、鋼構造技術情報誌、JSSC、№11、pp.3-7、2012.10
  147. 都市政策懇話会・鼎談「大学と地域の連携-防災・減災に焦点をあてて-」、アーバン・アドバンス、No.59、pp.59-68、2012.10
  148. Person、名古屋都市センターニュースレター、Vol.93、p.4、2012.10
  149. 福和伸夫:第12回これからの大震災に向けて、巨大地震に備える、愛知の建築、pp.14-15、2012.8
  150. 公開記念講演会・東日本大震災に学ぶ今後の地震対策、多治見法人会便り、No.74、pp.2-3、2012.8
  151. 福和伸夫:東日本大震災に学ぶ今後の地震対策、名鉄医報、第52巻、pp.1-13、2012.8
  152. 災害に備えた準備をしよう、市政便りおかざき、pp.2-5、2012.8
  153. 福和伸夫:巨大地震への備え -建築構造技術者に向けて-、structure、123号、pp.20-23、2012.7
  154. 地域と共に減災連携研究センター、名大プロフィール、pp.22-23、2012.7
  155. 地盤、地形を知って備える、週間エコノミスト、pp.34-35、2012.6.12
  156. 名古屋の原点は清須越し 防災マインドを磨こう、進化する名古屋2012、東洋経済名古屋臨時増刊、p.103、2012.5
  157. 「自助」が防災につながる 大地震に備えよう 愚直な取り組みで自分の命守れ!、Komei Link、p.14、2012.4
  158. 減災社会の実現を目指して減災連携研究センター、環、vol.22、p.6、2012.3
  159. スーパーサイエンス特別講演会、大震災と歴史に学ぶ理科・社会の俯瞰的視点の大切さ、学友、No.55、愛知県立岡崎高校、pp.60-87、2012.3
  160. 「自助」が防災につながる 大地震に備えよう 愚直な取り組みで自分の命守れ!、Komei Link、p.14、2012.4
  161. 減災社会の実現を目指して減災連携研究センター、環、vol.22、p.6、2012.3
  162. 福和伸夫、RSY10周年に寄せて、RSY・機関紙「あるある」特大号、p.6、2012.3
  163. 福和伸夫:東日本大震災と歴史に学ぶ今後の減災対策、日経新聞、2012.3
  164. 福和伸夫:コスト追求から安全追求へ-今こそ建設業界の意識改革を-、建設物価、pp.21-26、2012.3
  165. 福和伸夫:東日本大震災に学び南海トラフ巨大地震に備え名古屋を活性化する、ほだ沖、No.44、pp.4-9、2012.3
  166. 福和伸夫:東北を悼み学びこれからに備える、消防科学と情報、2012年冬号、No.107、pp.4-5、2012.2
  167. 福和伸夫:減災に資する地震調査研究、地震調査研究への期待、地震本部ニュース、p.12、2012.2
  168. 東海・東南海・南海3連動巨大地震が来る前に建築家は、防災・減災の伝道師たれ、福和伸夫さんに聞く、建築ジャーナル、No.1195、pp.28-29、2012.2
  169. あいち防災協働社会推進協議会から、あいち防災通信、第8号、p.2、2012.1
  170. 知ろう!備えよう!名古屋の防災、広報なごや保存版、2012.1


  171. 東日本大震災に学ぶ減災のための防災教育、広報ぼうさい、No.65、p.8、2011.12
  172. 福和伸夫:地震災害からまちを守る、耐震グランプリ、2011.11
  173. 福和伸夫:東海・東南海・南海地震における災害予測と防災計画~災害予測に基づいたBCP(Business Continuity Plan)策定のために~、中産連会員懇話会第511回抄録平成23年9月12日、プログレス、pp.16-19、2011.11
  174. 福和伸夫:東日本大震災に学び大震災に備える、東海望楼、pp.67-71、2011.10
  175. 大切なのは怖さを忘れず常に備え続けること、桂三枝さん、広報ぼうさい、No.64、pp.18-19、2011.9
  176. 福和伸夫、特集・災害に負けない、TODA communication、No.12、pp.2-7、2011.9
  177. 福和伸夫:名古屋地域の防災対策、予防時報、第247号、pp.26-31、2011.9
  178. 福和伸夫:人生の節目に高台へ、日経産業新聞、2011.8.31
  179. 福和伸夫:歴史に学ぶ地震と教訓、防災減災、読売新聞、2011.8.12
  180. TOP INTERVIEW 生き残った跡よりも生き残るための備えが重要、広報にっしん、No.653、p.3、2011.8.1
  181. 福和伸夫:東日本大震災を教訓に名古屋のまち作りと名古屋都市センターの役割を考える、アーバンアドバンス、No.55、pp.19-27、2011.7
  182. 西澤崇雄、大野富男、飛田潤、福和伸夫:モード学園スパイラルタワーズにおけるライフタイムモニタリング、STRUCTURE、No.119、pp.50-51、2011.7
  183. 福和伸夫:特集「この10年の地震工学の動向と発展」について、日本地震工学会誌、第14号、p.4、2011.7
  184. 福和伸夫:マンションの高層化と地震への備え、新都市ハウジングニュース、Vol.62、pp.1-3、2011.7
  185. 福和伸夫氏「長周期地震動で揺れ心配な超高層ビル」第1回 揺れ増大させる堆積層、サイエンスポータル・インタビュー第65回、2011.6.17
  186. 防災減災の科学 大都会の脅威 長周期地震動、JSTサイエンスニュース、2011.6.17 (英語版)
  187. 福和伸夫:東日本大震災に学びこれからを考える、消防科学と情報、no.104、p.13、2011.5
  188. 福和伸夫:大震災で懸念すべて現実に 「南海トラフでは万全を」、防災減災、読売新聞、2011.5.13
  189. 東日本大震災に学び名古屋の防災を考える、5月10日例会卓話、名古屋2760、p.3、名古屋ロータリークラブ、2011.5
  190. 大震災から学ぶこと、にっしんテレビ、日進市、2011.5
  191. 懸念される三連動の地震 ナゴヤの防災力は万全か、週刊東洋経済NAGOTA2011、pp.38-40、2011.5
  192. 福和伸夫:建築的立場から高機能・高密度大都市の耐震力を考える、巨大複合災害とその減災戦略-第3回複合災害シンポジウム報告書-、pp.49-58、2011.4
  193. 福和伸夫:東日本大震災に学びこれからを考える、消防科学と情報、no.104、p.13、2011.
  194. 中京圏における地震防災ホームドクター計画、平成22年度地域貢献特別支援事業報告書、pp.81-85、名古屋大学、2011.3
  195. 福和伸夫:次世代のために今こそ耐震化を!、みえの防災文化づくりシンポジウム基調講演録、平成22年度みえの防災文化づくりをめざして みえの防災活動事例集、pp.13-24、三重県、2011.3
  196. 歴史・地理・社会・家庭科を通して今の危険を知り大地震に備える、フォーラムレポート、2010年度国際理解教育出前授業報告書、愛・知・みらいフォーラム、pp.49-73、2011.3
  197. 大地震が起きた その時、人は? 家は?、ICHIJO Tower Book、pp.5-6, 11-12、2011.3
  198. 耐震工学の「見える化」地震リスクなど解説、第262回関西建築技術研究会、鋼構造ジャーナル、第1495号、p.16, 2011.2.7
  199. 災害被害を軽減する国民運動サポーター対談 福和伸夫×竹下景子、http://www.bousai.go.jp/km/spt/ talk01.html、2011.4
    (内閣府のウェブ)
  200. 「災害被害を軽減する国民運動サポーター」対談、広報ぼうさい、3月号、No.62、p.9、2011.3
  201. 和田章、倉本洋、勝俣英雄、福和伸夫、久田嘉章:第13 回日本地震工学シンポジウム開催報告、日本地震工学会誌、No.13、pp.49-54、2011.1
  202. 福和伸夫:巨大地震と未来の子ども、視点・論点、NHK、2011.1.17
  203. 福和伸夫:ハザードマップで住まいの点検、地形から危険度を知る、防災減災、読売新聞、2011.1.14


  204. 田中佑治、福和伸夫、飛田潤、護雅史:国内免震建物のデータベースの構築と分析、MENSHIN、第70号、pp.33-39、2010.11
  205. 今すぐ始めよう!おうち防災ノート、高校生防災セミナー、Schan、出会いから始まる高校生の挑戦応援マガジン、Vol.28、pp.27-28、2010.12
  206. 供米田防災学園、世界一受けたい防災・減災授業、2010.11.13
  207. 高大連携高校生防災教育推進事業「高校生防災セミナー」、名大トピックス、No.209、pp.2-3、2010.10
  208. 福和伸夫:地名から地域性に思いを馳せ土地に適った建物を作る、アーガスアイ、Vol.48, No.564, pp.13-20、2010.10
  209. 福和伸夫:緊急地震速報への心構え、慌てず、身の安全を確保、防災減災、読売新聞、2010.10.8
  210. 福和伸夫:絵図解説(岐阜市街大地震の図/1891 年濃尾地震)、予防時報、第243号、p.1-3、2010.10
  211. 名古屋大学大学院環境学研究科教授 福和伸夫さん(2回目)、未来を担う子供たちに、迷惑をかけない社会にしよう!僕たち大人にできるのは、地震対策をしっかりすることです、ガラスパワーキャンペーン ~明日のためにガラスができること~私たちも応援しています!、2010.10
  212. 福和伸夫:過去と現在を学び切迫する大地震に備える、日経産業新聞、2010.8.27
  213. 福和伸夫:【地域防災ツール】Web上で我が家の揺れを体感できる「EVEREST」、防災リスクマネジメントウェブ、2010.8.17
  214. 福和伸夫:兵庫県南部地震から15 年:建物への入力地震動はどこまで解明されたか-主旨説明-、p.1、パネルディスカッション資料、日本建築学会、2010.9
  215. 福和伸夫:Web上で我が家の揺れを体感できるバーチャル地震応答体感システムEVEREST、防災リスクマネジメントウェブ、2010.8
  216. 福和伸夫:大地も激動 戦国時代 地盤良い地へ清洲越し、防災減災、読売新聞、2010.7.9
  217. 市民イベント「来て!見て!乗って!免震」、MENSHIN, No.68, pp.4-11, 2010.5
  218. 福和伸夫:ハイチと日本の地震を比較 被害状況に大きな違い、防災減災、読売新聞、2010.4.9
  219. 福和伸夫:みえの防災風土づくりシンポジウム基調講演録「覚悟はできてる?大地震!」、平成21年度みえの防災活動_事例集、pp.13-23、2010
  220. 福和伸夫:GoogleEarthを用いた災害環境の時空間分析と揺れの我がこと感、巨大複合災害とその減災戦略、第2回複合災害シンポジウム報告書-、pp.33-45、2010.4
  221. 福和伸夫:防災意識啓発と人材育成のためのメディアを介した教材づくりと人づくり、災害情報を防災教育にどう活かすか?、災害情報、No.8、pp.37-43、2010.3
  222. 日本災害情報学会「廣井賞」受賞記念講演、災害情報、No.8、pp.134-136、2010.3
  223. 福和伸夫:地震本部の成果発信の可能性 建築耐震設計における成果の活用 安全性の検証に予測地図の基礎データや技術資料を有効利用、地震本部ニュース、pp.6-9、2010.3
  224. JEMAインフォメーション・名古屋支部だより・新春講演会および産学懇談会を開催、電機、pp.66-68、2010.2
  225. 議論より防災の実践を、クラブ東海、pp.1-3、2010.2
  226. 福和伸夫:住宅耐震化の展望、阪神淡路大震災から15年~開けてきた展望~、災害情報学会ニュースレター、No.40、p.3、2010.1
  227. 福和伸夫:阪神大震災に学ぶ、防災減災、読売新聞、2010.1.8
  228. 特集「防災教育」、広報ぼうさい、pp.4-11、2010.1
  229. 防災シミュレータ、広報ぼうさい、pp.26-27, 2009.11, pp.24-25、2010.1


  230. 福和伸夫:長い揺れに弱いビル、防災減災、読売新聞、2009.10.9
  231. 防災フェア2009・防災教室開催、広報ぼうさい、pp.21-22、2009.9
  232. 抗震防災第一線的安全教育 日本名古屋大学的防災教育、時代建築、呉因, pp.42-45, 2009.1
    Education at Forefront of Earthquake Resistance and Disaster Prevention, A Case Study on Disaster Prevention Education in Nagoya University, Japan by Wu Yin, pp.42-45, 2009.1
  233. 福和伸夫:原点忘れずに地域と共に実践を-地震工学研究の立場から、阪神15年・残された課題、防災リスクマネジメントウェブ、2009.12
  234. 福和伸夫:長周期地震動と高層マンション、第3回耐震グランプリ「耐震化推進の新たなステージへ」資料集、pp.50-53、2009.11
  235. 福和伸夫:地域の防災力を向上させるヒトづくり、災害リスクと自治体~「最適」なリスク軽減法を探る、月刊地方自治職員研修11月号、pp.21-23、2009.11
  236. 福和伸夫:大地震を前にした現代社会の点検、時局、pp.34-35、2009.10
  237. 福和伸夫:大規模災害時の事業継続のための企業の備え、防災・防犯ビジネス総合特集、日経産業新聞、2009.8.28
  238. 長谷川昭、福和伸夫、国崎信江:座談会「新総合基本施策で始まる10年」、地震本部ニュース、pp.4-9、2009.8
  239. 福和伸夫:現代社会の災害脆弱度を踏まえた地震被害予測と減災行動への誘導策、LectureReport No.153、the OSTEC 2009 Summer、pp.2-7、2009.7
  240. 福和伸夫:意識で被害は軽減、読売新聞・防災減災、2009.7.10
  241. 福和伸夫:耐震化の促進に向けて、「テクノロジー」、建築人、pp.20-21、2009.5
  242. 福和伸夫:昭和と次回の南海トラフ地震の被害像の違い―長周期の揺れと高機能社会に着目して―、第1回複合災害シンポジウム報告書-、pp.64-78、2009.4
  243. 福和伸夫:長周期地震動と超高層ビル、災害情報学会ニュースレター37号、p.3、2009.4
  244. 福和伸夫:高機能都市と耐震化、読売新聞・防災減災、2009.4.10
  245. 福和伸夫:地震予知、耐震研究最前線、科学技術交流ニュース、Vol.15、No.1、p.9、2009.4
  246. 相互作用×連携=環境学、金森博雄先生×福和伸夫先生、環KWAN、Vol.16、pp.2-5、2009.3
  247. 福和伸夫:住民の減災行動を誘導すると共に適切な発災時対応を促す災害情報、小特集・防災・減災を支える情報通信技術、電子情報通信学会誌、Vol.92、No.3、pp.168-173、2009.3
  248. 福和伸夫:学生教育と市民啓発のための耐震教材「ぶるる」の開発と活用、建築教育をめぐる新しい動き、2008年度日本建築学会東海支部研究発表会シンポジウム講演集、pp.10-11、2009.2
  249. 福和伸夫、平川一臣、諏訪清二、池田信子、岡田智八:防災活動とPTA~大規模災害に備えたネットワークづくり~、全国高等学校PTA連合会会報第50号、pp.208-235、2009.2
  250. 福和伸夫:軟弱地盤に高層住宅、読売新聞・防災減災、2009.1.9
  251. 机上の空論はいらない我がことと思え、名古屋大学大学院教授・福和伸夫博士、愛知を変えた仕掛け人たち―高まる市民意識の影で―、リスク対策.com、Vol.11、pp.26-28、2009.1


  252. 細川晴央、吉見雅行、関口春子、吉田邦一、杉山雄一、佐竹健治、福和伸夫、鈴木晴彦、松山尚典、劉瑛、滝沢文教:中京地域の三次元地盤モデル、活断層・古地震研究報告、第8号、pp.203-254、2008
  253. 福和伸夫:地震に負けない力を身につけるための防災教育、地震ジャーナル、第46号、pp.29-37、2008.12
  254. 福和伸夫:地震が歴史を動かす、地震と建築・第2回、SEINWeb、2008.12
  255. 福和伸夫:企業や住民を防災行動に誘導するには、緊急地震速報講習会・展示会報告集、pp.48-54、2008.12
  256. 親と子の建築講座「地震と建築」、鉄鋼技術、Vol.21、No.247、p.13、2008.12
  257. 福和伸夫:現代社会の足下を点検、地震と建築・第1回、SEINWeb、2008.11
  258. 福和伸夫:地域での耐震化を目指した国民運動の実践、第2回耐震グランプリ「耐震がつくる安心安全な地域社会」、pp.96-99、2008.11
  259. 福和伸夫:必ず出会う大地震を前にした災害被害軽減のための地域防災活動の活性化、第56回全国消防技術者会議資料、pp.103-108、2008.10
  260. 福和伸夫、防災先進県・静岡が世界を救う、しずおか展望、静岡県県庁新聞、p.2、2008.10.27
  261. 福和伸夫さん、NUALNewletter、同窓会ニュース、No.10、pp.8-9、2008.10
  262. 福和伸夫:地震と歴史、読売新聞・防災減災、2008.10.10
  263. 福和伸夫:迫り来る大地震。あなたは「その時」がイメージできていますか?、那古野、pp.4-5、2008.10
  264. 福和伸夫:家具転倒防止のビフォアアフター、広報ぼうさい、第47号、pp.10-11、2008.9
  265. 福和伸夫:巻頭言・市民への防災意識の普及啓発、建築士、Vol.57、No.672、p.25、2008.9
  266. 福和伸夫:大学発の地域防災への取り組み ~中京圏における地震防災ホームドクター計画~、平成プロジェクト、人と国土21、pp.42-45、2008.9
  267. 福和伸夫:地域の防災力を高めよう 耐震化促進に工夫を、識者評論、共同通信、2008.8.29
  268. 福和伸夫:企業の防災対策①企業編・②社員編、日経産業新聞、2008.8.29
  269. 福和伸夫:防災活動とPTA、特別第2分科会基調講演資料、第58回全国PTA連合会大会愛知大会, 2008.8
  270. 福和伸夫:教育賞受賞所感、建築雑誌、Vol.123、No.1579、p.64、2008.8
  271. 福和伸夫:耐震性が生死分ける、読売新聞・防災減災、2008.7.11
  272. 巻頭インタビュー 福和伸夫 中国・四川大地震から学ぶ道路の役割と震災対策、道路、Vol.808、pp.4-9、2008,7
  273. 福和伸夫:総論・企業における地震対策のあり方、特集・企業の地震対策、月刊誌「安全と健康」、pp.17-21, Vol.9, No.8, 2008.7
  274. 福和伸夫:予期される震災を前に地域ぐるみの耐震化を、都道府県展望、pp.57-61、2008.6
  275. 福和伸夫:防災Q&A、広報ぼうさい、第45号、p.33、2008.5
  276. 福和伸夫:地域における地震動予測と免震改修設計用地震動の策定、公共建築、第194号、pp.20-23、2008.4
  277. 福和伸夫:防災よもやま話⑳過去と今の室内を比較する、APLA通信20号、2008.4
  278. 福和伸夫:家作りの基本は耐震、読売新聞・防災減災、2008.4.11
  279. 福和伸夫:大地震を前に我々の実力を点検し耐震研究の役割を考える、名城大学高度制震実験・解析研究センター開所式記念講演会、2008.3
  280. 福和伸夫:災害被害軽減のための地盤情報の共有化と活用、第2回「統合化地下構造 データベースの構築」シンポジウム予稿集、pp.1-8、2008.2
  281. 福和伸夫:名古屋は防災でも元気!「恐るべし名古屋」~地域防災の原点を考えるための活動~、地震・火山噴火と人間:溢れ出る情熱に学ぶ災害軽減への道、震災予防協会講演会、2008.2
  282. 福和伸夫:耐震化を進めるための防災教材の開発と教育の実践、特集「建築防災における教育・取り組み(その1)」、建築防災、pp.23-29、2008.1

  283. 福和伸夫:この豊かな国を子供たちに受け継ぐために足元を見直し耐震化を推進しよう、静岡県地震防災センター・防災コラム、2007.11
  284. 福和伸夫:住宅の耐震化推進する!、特集「地震と住宅」、季報住宅金融、平成19年秋号、pp.30-47、2007.11
  285. 地震防災の専門家・福和伸夫教授に聞く、環KWAN、名古屋大学環境学研究科、p.9、2007.10
  286. 福和伸夫、新井伸夫:緊急地震速報の本運用に当たって、予防時報、No.231、pp.21-27、2007.10
  287. Opnion:中部は防災でも日本のトップランナーへ、いきいき中部、p.9、2007.9
  288. 使えるニュース・揺れ方や倒れ方が一目で分かる、日経ホームビルダー、pp.22-24、2007.8
  289. 福和伸夫:住民の自発的耐震化行動を誘導するシステム作り、消防防災、21号、pp.16-26、2007.7
  290. 福和伸夫:地震から命を守り、まちを守るために今やるべきこと、特集「地震への備え」、Urban・Advance、第43号、名古屋都市センター、pp.26-34、2007.6
  291. 福和伸夫:大地震に備えた地域防災力の向上、特集『近年の消防防災行政』、都市問題研究、第59巻第6号、通巻678号、pp.67-83、2007.6
  292. 福和伸夫:防災よもやま話⑰過去と今の建物を比較する、APLA通信17号、2007.6
  293. 福和伸夫:名古屋地区における強震観測の高度化と活用、「建築物の強震観測特集」、建築防災、pp.23-29、2007.5
  294. 福和伸夫:大学の研究成果を活用し地域の地震災害への備えを誘導する~地震防災力向上シミュレータと防災フェスタ2007in名古屋大学~、月刊サイスモ、pp.8-9、2007.5
  295. 福和伸夫:我が身を振り返り来るべき巨大地震に正しく備える、建築の研究、No.180、pp.8-12、2007.4
  296. 福和伸夫:必ずくる地震、あなたの備えは万全?~地震で不幸せにならないための3つのポイント~、家ばな、Vol.1、pp.7-9、2007.4
  297. 名古屋大学大学院教授・福和伸夫・耐震って何だ。どうすれば安全か。教材ぶるるで!見える!分かる!:くふうランナーズ、創意とくふう、No.306、2007.4
  298. 福和伸夫:防災よもやま話⑯過去と今の地盤を比較する、APLA通信16号、2007.3
  299. 福和伸夫:長周期地震動、ジャッジくん、愛知県建築物地震対策推進協議会、p.7、2007.3
  300. 福和伸夫:東海・東南海・南海地震~過去と現在の比較を通して今後の備えを考える~、学術雑誌「減災」、第2号、pp.38-46、2007.3
  301. 福和伸夫:恐るべし名古屋の舞台裏 、防災リスクマネジメントWeb「恐るべし名古屋」、時事通信、2007.3
  302. 福和伸夫:夜明け前の大学:点が胎内で育まれる=兵庫県南部地震前の準備段階、防災リスクマネジメントWeb「恐るべし名古屋」、時事通信、2007,3
  303. 福和伸夫:阪神淡路大震災で産声を上げた=兵庫県南部地震後、防災リスクマネジメントWeb「恐るべし名古屋」、時事通信、2007.3
  304. 福和伸夫:社会が動いた:地域防災活動の成長期=東海地震の震源域見直し後、防災リスクマネジメントWeb「恐るべし名古屋」、時事通信、2007.3
  305. 福和伸夫:防災よもやま話⑮過去と今の防災力を比較する、APLA通信15号、2007.1
  306. 福和伸夫:子供たちが地震で被災しないために今何をすべきか、季刊・文教施設、第25号、pp.51-55、2007.1

  307. 福和伸夫:過去と現在の比較を通して将来の危険を考える、大阪建築物震災対策推進協議会機関誌「安震だより」、Vol.15, pp.1-3, 2006.12
  308. 福和伸夫:建築防災論、あいち防災カレッジ、11p.、2006.11
  309. 秦好子:防災フェア2006inなごやで防災探検-福和伸夫名古屋大学教授の「楽しい防災」-、近代消防、Vol.549、pp.66-70、2006.11
  310. 福和伸夫:地域における耐震化推進のための戦略と実践、建築雑誌、Vol.121、No.1553、pp.16-17、2006.11
  311. 福和伸夫:巨大地震に備えながら建築構造・免震に思う徒然、巻頭言、MENSHIN、第54号、pp.1-5、2006.11
    福和伸夫:防災よもやま話 No.14 名古屋の地名と地形を考える、APLA通信14号、2006.9
  312. 福和伸夫:東海地域における巨大地震発生に備えた具体的取り組み、「特集:巨大地震による長周期地震動とその対応策」、月刊地球号外55号、海洋出版、pp.234-239、2006.6
  313. 倉田和己、福和伸夫:揺れの実験装置「ぶるる」(3)誰でもどこでも、【地域防災ツール】時事通信、2006.6
  314. 倉田和己、福和伸夫:揺れの実験装置「ぶるる」(2)実践体験、【地域防災ツール】時事通信、2006.6
  315. 福和伸夫、倉田和己:揺れの実験装置「ぶるる」(1)誕生秘話、【地域防災ツール】時事通信、2006.5
  316. 福和伸夫:防災よもやま話 No.13  様々な啓発の試み、APLA通信13号、2006.6
  317. 福和伸夫:「気づき」と「学び」から始める身近な防災、広報ぼうさい、No.33、p.1、2006.5
  318. 福和伸夫:防災よもやま話 No.12  20世紀前半の地震災害 、APLA通信12号、2006.4
  319. 福和伸夫:減災のための多面的なネットワーク作り、土と岩、第54号、pp.11-20、2006.5
  320. 福和伸夫:地震災害の軽減をめざして、科学、青淵、pp.13-15、2006.5
  321. 福和伸夫:巨大地震(東海・東南海・南海地震・首都圏直下)とは~過去を振り返り将来に備える~、特集・巨大地震に備える、JSSC、第60号、pp,1-5、2006.4
  322. 福和伸夫:教養読本「東海・東南海・南海地震」、地質と調査、pp.27-30、06第1号、土木春秋社、2006.3
  323. 福和伸夫:第1回恐るべし名古屋の仕掛け人たち、防災リスクマネジメントWeb「恐るべし名古屋! 防災でも元気印・その秘訣を紐解く」、時事通信、2006.2
  324. 福和伸夫:防災よもやま話 No.11 鉄筋コンクリート構造とは、APLA通信11号、2006.2


  325. 福和伸夫:巨大地震を前にして我が家と企業の防災を考える、金沢大学工学部同窓会誌、第149号、7p.、2005.12
  326. 福和伸夫:防災よもやま話 No.10 ナウキャスト地震情報、APLA通信10号、2005.12
  327. ワイドビュー対談:福和教授 地震に対する備えを聞く、地震特集、新日鐵「TOKAI」、No.509、pp.2-3、2005.10 
  328. 山崎文雄・中埜良昭・林康裕・福和伸夫・翠川三郎:座談会・頻発する地震による建物被害とその対策、223号、予防時報, pp.20-29, 2005.10
  329. 福和伸夫:防災よもやま話 No.9 地震動予測地図、APLA通信9号、2005.10
  330. 福和伸夫:今こそ行動すべき!企業の防災対策、那古野、pp.4-6、2005.9
  331. 福和伸夫:防災よもやま話 No.8 我が家の防災対策、2005.8
  332. 焦点・東南海地域の耐震化の伝道師、日経ホームビルダー、pp.16-17、2005.8
  333. インタビュー・改めて問う地震に耐える家、pp.18-21、屋根浪漫KMEW、創刊号、2005.6
  334. 福和伸夫:防災よもやま話 No.7 平成16年度の国・県・市の防災施策、2005.6
  335. 福和伸夫:防災よもやま話 No.6 防災に関わる法律と機関、APLA通信6号、2005.4
  336. 福和伸夫:防災よもやま話 No.5 愛知から始まった日本の防災、APLA通信5号、2005.2
  337. 福和伸夫:子供の安全確保をどう図るか、特集「災害時に学校はどう対応するか-「地域の核」としての学校づくり」、教職研修, Vol.33-6, No.390, pp.42-45, 2005.2
  338. 福和伸夫:「知恵の広場」への応援メッセージ、災害ボランティア世界会議、2005.1
  339. 福和伸夫:減災は防災教育から、特集・防災のためのまちづくり、都市問題研究、第57巻第1号、pp.72-85, 通算649号, 2005.1
  340. 福和伸夫:阪神・淡路大震災から10年を迎え東海・東南海地震に備える、建通新聞、2005.1

  341. N.Fukuwa:Earthquakes do not wait. Let’s construct a bridge between the research offices and the real society, ICUS NEWSLETTER, Vol.4, No.2, pp.1-3, 2004.
  342. 福和伸夫:防災よもやま話 No.4 過去の教訓を学んでいるか、APLA通信4号、2004.12
  343. 福和伸夫:次の地震に備えた社会の動き、総特集「1944年東南海地震と1945年三河地震(下)-60年-」、月刊地球、Vol.26, No.12, pp.869-876, 2004.12
  344. 福和伸夫:名古屋大学と地域が連携した防災ネットワーク、広島大学地域防災ネットワークシンポジウム、2004.11
  345. 福和伸夫:週間地震新聞200号に寄せて、静岡新聞、2005.11
  346. 福和伸夫:防災よもやま話 No.3 単純な加減乗除で分かる地震の怖さ、APLA通信3号、2004.10
  347. 福和伸夫:防災よもやま話 No.2 南海トラフでの地震3兄弟の驚くべき被害量、APLA通信2号、2004.8
  348. 福和伸夫:防災よもやま話 No.1 最近の国・県・市の防災施策の動向、APLA通信1号、2004.6
  349. 福和伸夫:巨大地震を前にした構造技術、特別寄稿、「建築構造教育」、STRUCTURE、90、pp.8-9、2004.4
  350. 福和伸夫:名古屋圏の地震危険度を知り減災の重要性を考える、「伊勢湾とその流入地域の環境データソースデータブック」拡張版、8p、2004.3
  351. 福和伸夫、災害ボランティアコーディネータに望むこと、ボラコニュース、第3号、p.1、2004.3
  352. 福和伸夫:巨大地震を前にした小学校での防災教育-親子で学ぶ参加体験型防災教育の成果-、平成15年度親子で学ぶ参加体験型防災教育実践事例集、愛知県教育委員会、pp.35-36愛知県教育委員会、2004.2
  353. 福和伸夫:東海地震・東南海地震を前にした地域の備えの現状、JCCA 図夢in中部、Vol.13、pp.3-15、2004.1
  354. 福和伸夫:命を守る地震防災・地震工学~過去から未来へ~、学会賞-先に見たもの/先に見えるもの、建築雑誌、Vol.119、No.1513、pp.56-59、2004.1
  355. 福和伸夫:阪神・淡路大震災から9年、南海トラフの巨大地震への備えは万全か?、防災特集、日刊工業新聞、2004.1.16
  356. 福和伸夫:南海トラフでの地震3兄弟を前にした防災教育、特集論説 「これからの学校防災教育を考える」、教育愛知、第51巻、第10号、pp.6-11、2004.1

  357. 福和伸夫:建築技術者から見る東海地震対策、「東海地震対策特集」、建築防災12月号、pp.30-36, 2003.12
  358. 座談会「建築構造学の夢と憂い」、「建築雑誌」2003年11月号特集座談会、寺 本・田村・中島・翠川・壁谷沢・大崎・福和、建築雑誌、Vol.、No.、pp.7-9、2003.11
  359. 福和伸夫:書評・武村雅之著「関東大震災 大東京圏の揺れを知る」、地震ジャーナル、36号、p.76、(財)地震予知総合研究振興会、2003
  360. 福和伸夫:地域防災・復旧を支える企業として積極的な対策を、大規模地震に備える(東海・東南海地震について)、桜和、東邦ガス、p.11、2003.9
  361. 福和伸夫:構造物と地盤の振動挙動の解明と都市地震防災への活用に関する研究、学会賞受賞の所感、建築雑誌、Vol.、No.、2003.8
  362. 福和伸夫:社会貢献、Profile2003、p.10、名古屋大学、2003.8
  363. 座談会「21世紀の構造システム」、MENSHIN、創立10周年記念会史, pp.52-60, 2003.6(稲田達夫・打越瑞昌・笠井和彦・金箱温春・壁谷澤寿海・ 小堀徹・中田安洋・三田彰・福和)
  364. 福和伸夫:建築物の耐震設計と活断層、土と岩、第51号、pp.14-26、2003.5
  365. 福和伸夫:インタビュー:地域における地震防災のあり方、地域作 り情報誌「プロジェクト・レポート」、No.33、pp.11-14、国土交通省中部地 方整備局・東海幹線道路調査事務所、2003
  366. 福和伸夫:特集巨大地震を前にして、巨大地震を前にしたわれわれ の備え、建築雑誌、Vol.118、No.1503、表紙、pp.7-9、2003.3

  367. 福和伸夫:オールアイシン労使政策制度フォーラム、2002.12
  368. 福和伸夫:リサーチャーインキュベーター大崎研の益々の発展を, 創業二十周年の歩み、大崎順彦先生を偲んで、大崎総合研究所, pp.88-89、 2002.11
  369. 福和伸夫:地震防災技術者の取り組み, 特集記事・南海トラフの巨大地 震を考える, 自然災害科学,21巻, 3号, pp.31-35, 2002.11
  370. 福和伸夫:研究ナウ 都市の地震防災力向上のための コト・モノ・ヒト作りの研究、名大トピックス、2002.10
  371. 福和伸夫:名古屋圏の地震防災と濃尾平野の強震動予測用地盤構造 モデル, 充てん, 第42号, 日本充填協会, pp.1-11, 2002.9
  372. 福和伸夫:自然災害“地震”発生予測とその備え-地震のメカニズ ムと市民生活の観点から-「来るべき大地震への備えは大丈夫か -この地域 の地震防災対策の現状を考える-」、科学技術交流NEWS、Vol.8, No.2, pp.6-9, 2002.9
  373. 福和伸夫:いざという時「想像力」を働かせて、パニック防ぐ我が家の 防災会議、東京新聞、2002.9.1
  374. 福和伸夫:巨大地震を前にした地域防災と大学の役割, 学士会報, 836号, pp.170-175, 2002.7
  375. 福和伸夫:防災教育 変えるのは今, 静岡新聞, 2002.6.17
  376. 福和伸夫:地震動予測地図の地域防災への活用,サイスモ, pp.4-6,2002.5
  377. 福和伸夫, 佐藤俊明, 早川崇, 池田善考, 野崎京三:濃尾平野の地盤調査とそのモデル化, 月刊地球号外37号「最近の強震動予測研究-どこまで予測可能となったのか?-」,pp.108-118,海洋出版, 2002.5
  378. 福和伸夫:巨大災害に強い都市づくりを、迫りくる?巨大地震, 東京新聞, 2002.4.7
  379. 福和伸夫:地域の防災力向上のためのウェア作り:安震君とその周辺, 「地震・火山の防災に関するR&Dの最先端」, 地震工学ニュース, No.183, pp.6-9, 2002.3
  380. 山岡耕春, 福和伸夫, 鈴木康弘:マスメディアと研究者のための地 震災害に関する懇話会(NSL=Network for Saving Life),日本地震学会ニュー スレター, Vol.13, No.6, pp.11-13, 2002.3
  381. 福和伸夫:東海地震強化地域追加―地域の防災力向上を, 中日新聞, 2002.3.5
  382. 福和伸夫:木造の耐震診断―安全の評価・過信禁物, 朝日新聞, 2002.2.28

  383. 福和伸夫:大地震に備える, 朝日新聞学芸欄論説, 2001.9.5
  384. 福和伸夫:東南海沖地震に対する備えは十分か, 特集・21世紀の三河, 天伯第108号, 豊橋技術科学大学学報, pp., 2001.6

  385. 福和伸夫:地と智を大事にする創造的な時代を!, 建築雑誌, Vol.115, No.1463, p.29, 2000.12
  386. 福和伸夫:ラボラトリース・名古屋大学先端技術共同研究センター環境・生命 工学分野,応用数理, Vol.3,No.3,pp.82-84,2000.9
  387. 福和伸夫:名古屋大学建築学教室における地震工学関連の研究環境整備につい て, 地震工学ニュース,No.173, pp.39-40,2000.7
  388. 福和伸夫:行政における地震対策の現状と今後の展望, 愛知県建築物震後対策 推進協議会だより, 2000.2
  389. 福和伸夫, 飛田潤, 中野優:名古屋地域強震観測研究会における地域の強震観 測データ活用の試み, 日本地震学会ニュースレター, Vol.11, No.5, pp.14-17, 2000.1
  390. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~都市の安全を支える新しい技術、ARCHITECT、JIA、2000.1, pp.2-3

  391. 福和伸夫:ユーザーからの深部地盤構造解明への期待, 小特集・地震動と深部地盤構造の調査, 地質と調査, 1999年第4号, 1999.12
  392. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~揺れない建物を! 免震・制振技術、ARCHITECT、JIA、1999.11, pp.2-3
  393. 福和伸夫:地域の設計用入力地震動の策定を目指して, JSCA中部, No.41,1999.10, pp.4-5
  394. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~建物の改善! 耐震診断と耐震改修、ARCHITECT、JIA、1999.9, pp.2-3
  395. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~ どこが弱い? 地震被害想定と防災施策、ARCHITECT、JIA、1999.7, pp.4-5
  396. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~どんな揺れ方? 濃尾平野の地盤と震動特性、ARCHITECT、JIA、1999.5,pp.4-5
  397. 福和伸夫、飛田潤:安全な建物・都市を考える~東海地方は安心(震)?~どうして地震が起きる? 東海地方の地震環境、ARCHITECT、JIA、1999.3, pp.6-8

  398. 福和伸夫:免震建物について思うこと、MENSHIN, No.20, 1998.5, pp.31-37
  399. 福和伸夫:地震荷重評価における?、JSCA中部, No.35, 1998.4, pp.4-5

  400. 福和伸夫:名古屋大学統合振動分析GIS、名古屋大学大型計算機センターニュース、Vol.28, No.2, 第114号, 1997.5

  401. 福和伸夫:都市の足元を覗いて安全を診る,建築雑誌, Vol.111, No.1398, 1996.12, p.58
  402. 福和伸夫:地震防災情報の活用とGIS→JAVA?、ERDE、応用地質(株),1996.9, pp.8-35
  403. 福和伸夫:暮らしと防災・・地震に備える生活、広報なごや、1996.6
  404. 福和伸夫:暮らしと防災・・あなたの家は大丈夫?、広報なごや、1996.5
  405. 福和伸夫:暮らしと防災・・地震のときあなたはどうする、広報なごや、1996.4
  406. 福和伸夫:地震のときあなたはどうする、市民防災ハンドブック、名古屋市、p.36、1996.3
  407. 西村昭彦、福和伸夫:場所打ち杭・埋込み杭の支持力と設計 6. 動的な水平抵抗,土と基礎, Vol.37, No.11, 1989, pp.73-80