(1) 分担執筆(2006-)
日本建築学会（2006）建物と地盤の動的相互作用効果を考慮した応答解析と耐震設計，pp.152-193・p.197（分担・共著）
学位論文
杭基礎建物の強震時における非線形応答性状と耐震性能評価に関する研究、平成14年、 名古屋大学 (論文要旨）
(1) 学術論文
護 雅史・林 康裕（1993）形態変化を行う構造物の形状決定問題に関する基礎的研究－長寿命構造物の実現に向けてー．日本建築学会構造系論文報告集No.448，pp.163-172.
林 康裕・護 雅史（1996）GAと樹形モデルを用いた制振構造物の創生的基本設計．日本建築学会構造系論文集No.480，pp.47-56.
護 雅史・林 康裕（1996）構造物の地震時挙動と入力動の推定に関する研究～構造物の振動特性の同定に基づく推定手法の検討～．構造工学論文集Vol.42B，pp.309-320.
護 雅史・神原 浩（1997）鉄骨高層建物の上下方向振動性状に関する検討．日本建築学会技術報告集No.5，pp.52-56.
護 雅史・長谷川正幸（1998）地盤と杭の非線形性を考慮した杭支持建物の地震応答解析法．第10回日本地震工学ジンポジウム，pp.1711-1716.
Y. Hayashi, K. Tamura, M. Mori and I. Takahashi(1999) Simulation Analysis of Buildings Damaged in the 1995 Kobe, Japan, Earthquake Considering Soil-Structure Interaction, Journal of Earthquake Engineering and Structural Dynamics, Vol.28, John Wiley & Sons, pp.371-391.
護 雅史・林 康裕（1999）供用期間中の形態変化を考慮した構造物の剛性分布に関する一検討．構造工学論文集Vol.45B，pp.265-274.
護 雅史・長谷川正幸（2001）杭の曲げ耐力と最大応答塑性率の関係．構造工学論文集Vol.47B，pp.443-449..
長谷川正幸・護 雅史・淵本正樹・浅香美治（2001）1995年兵庫県南部地震における鉄骨造杭支持建物の被災シミュレーションと杭の耐震性検討，構造工学論文集Vol.47B，pp.451-458.
長谷川正幸・護 雅史・淵本正樹・浅香美治（2001）1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーションと杭基礎の耐震性能，日本建築学会構造系論文集No.543，pp.87-95.
護 雅史・長谷川正幸（2002）場所打ちRC杭における降伏曲げ耐力と最大応答塑性率の関係．構造工学論文集Vol.48B，pp.327-333.
護 雅史・長谷川正幸（2002）杭頭接合条件の異なる杭基礎建物の耐震性能に関する解析的研究．日本建築学会構造系論文集No.554，pp.87-94.
(1) 学術論文
木村 匠，社本康広，松井和幸，真野英之，護 雅史，中井正一：杭基礎構造物の耐震性に及ぼす基礎梁の剛性の影響，日本建築学会構造系論文集，No.618，41-48，2007.8.
(2) 学術研究発表等
護 雅史，福和伸夫 : 大規模群杭の非線形地震応答解析におけるフレームモデルに用いる相互作用ばねの評価方法に関する研究，日本建築学会学術講演梗概集，115-116，2007.
千賀英樹，高橋広人，福和伸夫，護 雅史，林 宏一，山本健史，飛田 潤: 擬似経験的グリーン関数法を用いた任意地点の強震動予測 その１ 観測記録の空間補間による擬似経験的グリーン関数の推定，日本建築学会学術講演梗概集，381-382，2007.
高橋広人，千賀英樹，福和伸夫，護 雅史，林 宏一，飛田 潤: 擬似経験的グリーン関数法を用いた任意地点の強震動予測 その２ 想定東南海地震に対する名古屋市域の強震動予測，日本建築学会学術講演梗概集，383-384，2007.
飛田 潤，福和伸夫，護 雅史，鈴木康弘: 地域住民による自発的な住宅耐震化と防災活動促進のためのシステム その１ 地域防災力向上シミュレータの概要と活用事例，日本建築学会学術講演梗概集，633-634，2007.
皆川隆之，河尻 出，花井 勉，福和伸夫，飛田 潤，護 雅史: 地域住民による自発的な住宅耐震化と防災活動促進のためのシステム その３ オンライン建物倒壊・家具転倒シミュレータ，日本建築学会学術講演梗概集，637-638，2007.
河合 真梨子，岩田 朋大，福和 伸夫，護 雅史，高橋 広人，飛田 潤: 地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究 その１ 地名分類手法の確立と地形図との相関，日本建築学会学術講演梗概集，673-674，2007.
岩田 朋大，河合 真梨子，福和 伸夫，護 雅史，高橋 広人，飛田 潤: 地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究 （その2）地形・地盤特性との相関に基づく地名活用の妥当性の検証，日本建築学会学術講演梗概集，675-676，2007.
河本 悠歩，福和 伸夫，護 雅史，飛田 潤: 地震計の基礎形状や隣接建物が地震観測記録に与える影響，日本建築学会学術講演梗概集，131-132，2007.
牧原慎一郎，鶴田庸介，福和伸夫，護 雅史: Web上で学習可能な振動論eラーニング教材の開発，日本建築学会学術講演梗概集，603-604，2007.
真野英之，木村 匠，社本康広，松井和幸，中井正一，護 雅史: 加振方向に偏心を有する杭支持構造物の地震時ねじれ挙動に関する研究 （その１） 遠心模型実験，日本建築学会学術講演梗概集，119-120，2007.
木村 匠，真野英之，社本康広，松井和幸，中井正一，護 雅史: 加振方向に偏心を有する杭支持構造物の地震時ねじれ挙動に関する研究 （その2）シミュレーション解析，日本建築学会学術講演梗概集，121-122，2007.
護 雅史，福和 伸夫: 大規模群杭基礎を有する構造物の大地震時における耐震安全性の評価方法について，日本地震工学会年次大会，170-171，2007.
河本 悠歩，護 雅史，福和 伸夫: 地表地震計に隣接する建物が観測記録に与える影響，日本地震工学会年次大会，186-187，2007.
河本 悠歩，福和 伸夫，護 雅史，飛田 潤:地表地震計の基礎形状が地震観測記録に与える影響，日本建築学会東海支部論文発表会，131-132，2007.
護 雅史: 軟弱地盤に立地する大規模群杭基礎の耐震性能評価手法に関する研究，京都大学防災研究所 研究集会「巨大地震による長周期地震動と構造物の耐震性」，2008.1.
2008
(1) 学術論文
護 雅史，福和伸夫，酒井理恵子，文 学章：根入れを有する直接基礎における側面と底面の動的相互作用特性とそれらの重合による地盤ばねの実用的評価法の検討，日本建築学会構造系論文集，No.626，535-542，2008.4.
木村 匠，真野英之，社本康広，中井正一，松井和幸，護 雅史：杭配置に偏心を有する杭支持構造物の地震時ねじれ挙動に関する研究，日本建築学会構造系論文集，No.626，543-549，2008.4.
廣野衣美、牧原慎一郎、福和伸夫、飛田潤、護 雅史、小島宏章：多点多成分振動観測記録の効果的な分析を支援する動画アプリケーションの開発、日本建築学会技術報告集、第28号、pp.423-428, 2008.10
川端寛文、福和伸夫、飛田潤、護 雅史：災害被害を軽減する国民運動をめざす地方自治体の誘導事業に関する考察、地域安全学会論文集、No.10、pp.205-214、2008.11
河合真梨子，福和伸夫，護 雅史，飛田潤：地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究―地形に由来する分類方法の提案と活用可能性の検討―、日本建築学会構造系論文集、No.636、pp.409-416、2009.2
(2) 学術研究発表等
飛田潤、福和伸夫、護 雅史：２軸ロングストローク振動台を中心とした統合型地震応答体感環境、地域安全学会梗概集、pp.123-126、2008.11
佐々木哲朗、飛田潤、護 雅史、福和伸夫、後藤盛昌、宮腰淳一、白瀬陽一：低層RC造事務所建物の地震被害予測に関する研究 (その1)研究概要と診断データベース、日本建築学会学術講演梗概集、pp.705-706、2008.9
杉本浩一、護 雅史、福和伸夫、白瀬陽一、宮腰淳一、後藤盛昌：低層RC造事務所建物の地震被害予測に関する研究 (その2)個別建物におけるモデル化の違いが建物応答値に与える影響、日本建築学会学術講演梗概集、pp.707-708、2008.9
宮腰淳一、白瀬陽一、護 雅史、福和伸夫、後藤盛昌、佐々木哲朗：低層RC造事務所建物の地震被害予測に関する研究(その3)地震応答解析モデルの構築と被害率の算定中電１、日本建築学会学術講演梗概集、pp.709-710、2008.9
千賀英樹、高橋広人、福和伸夫、林宏一、護 雅史：擬似経験的グリーン関数法を用いた長周期地震動の予測 その１二次元有限差分法に基づく震源特性と地盤構造の伝達関数に及ぼす影響、日本建築学会学術講演梗概集、pp.887-888、2008.9
高橋広人、千賀英樹、大久保浩光、福和伸夫、鈴木晴彦、護 雅史：擬似経験的グリーン関数法を用いた長周期地震動の予測 その２地震観測記録に基づく震源特性の影響の検討、日本建築学会学術講演梗概集、pp.889-890、2008.9
後藤圭佑、護 雅史、福和伸夫、飛田潤：改良地盤に支持された中層免震建物の振動特性に関する研究（その1）地盤改良の調査結果及びS波速度構造の推定、日本建築学会学術講演梗概集、pp.25-26、2008.9
護 雅史、後藤圭佑、福和伸夫、飛田潤：改良地盤に支持された中層免震建物の振動性状に関する研究（その２）地盤改良がインピーダンスに与える影響、日本建築学会学術講演梗概集、pp.27-28、2008.9
岩城梨佳、福和伸夫、護 雅史、飛田潤：多数本杭支持建物の動的相互作用を考慮した解析モデルに関する研究―SRC造10階建て建物を対象として―、日本建築学会学術講演梗概集、pp.35-36、2008.9
河本悠歩、護 雅史、福和伸夫、飛田潤：地震観測記録に及ぼす隣接建物の影響、日本建築学会学術講演梗概集、pp.13-14、2008.9
廣野衣美、福和伸夫、飛田潤、護 雅史、小島宏章：三次元アニメーションによる高密度観測記録の効果的分析支援ツールの開発、日本建築学会学術講演梗概集、pp.169-170、2008.9
平田悠貴、飛田潤、福和伸夫、護 雅史、大河内靖雄、佐々木哲朗：高密度常時微動計測に基づく大規模SRC造事務所建物の振動特性、日本建築学会学術講演梗概集、pp.153-154、2008.9
西澤崇雄、大野富男、飛田潤、福和伸夫、護 雅史、小島宏章：不整形超高層建物の建設時観測に基づく柱歪・振動特性変化に関する研究 その１ 柱歪モニタリングの概要不整形超高層ビルの柱歪モニタリングの概要、日本建築学会学術講演梗概集、pp.273-274、2008.9
福和伸夫、飛田潤、護 雅史：減災行動誘導のための統合型地震応答体感環境の構築、日本建築学会学術講演梗概集、pp.841-842、2008.9
河合真梨子、福和伸夫、護 雅史、飛田潤：地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究―３大都市圏におけるバス停名を用いた分析―、日本建築学会学術講演梗概集、pp.843-844、2008.9
榊原啓太、白瀬陽一、福和伸夫、護 雅史、宮腰淳一：中高層RC造集合住宅の地震被害を説明可能な地震応答解析モデルの構築 (その1)名古屋市における典型的な中高層RC造集合住宅の地震応答解析モデルの作成、日本建築学会学術講演梗概集、pp.75-76、2008.9
白瀬陽一、榊原啓太、福和伸夫、護 雅史、宮腰淳一：中高層RC造集合住宅の地震被害を説明可能な地震応答解析モデルの構築 (その2) 地震応答解析による被害率の算定、日本建築学会学術講演梗概集、pp.77-78、2008.9
護 雅史：大地震時において直接基礎の滑り現象が上部建物応答に与える影響、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.209-212、2009.2
杉本浩一、護 雅史、福和伸夫：低層RC造事務所建物の実被害に影響を与える諸要因に関する研究 非線形動的相互作用効果が建物応答に与える影響、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.217-220、2009.2
後藤圭佑、護 雅史、福和伸夫、飛田潤：改良地盤に支持された中層免震建物の振動特性に関する研究 上部建物工事の進行に伴う土圧の変化、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.225-228、2009.2
岩城梨佳、福和伸夫、護 雅史：杭基礎建物の振動性状に影響する諸要因についての解析的検討―杭の断面性能、基礎のねじれ振動について―、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.193-196、2009.2
2009
(1) 学術論文
N.Fukuwa, J.Tobita, M.Mori and H.Takahashi : Prediction of Strong Ground Motion and Building Damage in Urban Area and Development of Disaster Mitigation Strategy, Journal of Disaster Research、Vol.4, No.2, pp.135-141, 2009.4
護 雅史、福和伸夫、飛田潤：減災行動を誘導するための統合型地震応答体感環境の構築，日本建築学会技術報告集 第15 巻 第30 号，605-610，2009.6
岩城梨佳、福和伸夫、護 雅史：基礎形状の不整形性や基礎形式の混用がねじれ基礎入力動に与える影響、日本建築学会構造系論文集、No.649、pp.53１-538、2010.3
(2) 学術研究発表等
護 雅史、福和伸夫、飛田潤、倉田和己：ユビキタス的地震防災啓発と効率的な災害情報収集のための最新携帯端末の活用法、地域安全学会梗概集、pp.113-116、2009.6
鶴ヶ野翔平、高橋広人、福和伸夫、護 雅史：南海トラフでの地震の連動による強震動特性の差異の分析と強震動分析ツールの開発、日本建築学会学術講演梗概集、pp.95-96、2009.8
高橋広人、福和伸夫、護 雅史、飛田潤：継続時間の長い強震動の作成に関する検討、日本建築学会学術講演梗概集、pp.113-114、2009.8
護 雅史、福和伸夫、飛田潤、倉田和己：最新のモバイル機器を用いたユビキタス的地震防災啓発と災害情報収集システムの可能性、日本建築学会学術講演梗概集、pp.205-206、2009.8
福和伸夫、倉田和己、飛田潤、護 雅史：減災行動誘導のための地震ハザード・リスク情報の説明力向上に関する研究（その１）GoogleEarthを用いたハザード・リスク情報の相互運用、日本建築学会学術講演梗概集、pp.209-210、2009.8
倉田和己、福和伸夫、飛田潤、護 雅史：減災行動誘導のための地震ハザード・リスク情報の説明力向上に関する研究（その２）自宅の揺れを体感できるバーチャル振動台システムの開発、日本建築学会学術講演梗概集、pp.211-212、2009.8
池田政人、倉田和己、福和伸夫、護 雅史、飛田潤：地震災害対応に関する個人の意識と実際の地域対応力の差からみた防災体制の問題点、日本建築学会学術講演梗概集、pp.241-242、2009.8
宮腰淳一、中村祥保、護 雅史、福和伸夫、後藤盛昌：低層RC造事務所建物の地震被害予測に関する研究 その4地震応答解析モデルを用いたパラメータスタディ、日本建築学会学術講演梗概集、pp.281-282、2009.8
後藤圭佑、護 雅史、飛田潤、福和伸夫：改良地盤に支持された中層免震建物の振動特性に関する研究-上部建物工事の進行に伴う土圧分布の変化に関する報告-、日本建築学会学術講演梗概集、pp.335-336、2009.8
杉本浩一、護 雅史、福和伸夫：基礎滑りを考慮した低層RC造事務所建物の地震時挙動について、日本建築学会学術講演梗概集、pp.353-354、2009.8
彦坂智基、岩城梨佳、福和伸夫、護 雅史：基礎形状の不整形性や基礎形式の混用が基礎入力動に与える影響（その1）三角形状の基礎と一部に根入れのある基礎について、日本建築学会学術講演梗概集、pp.373-374、2009.8
岩城梨佳、彦坂智基、福和伸夫、護 雅史：基礎形状の不整形性や基礎形式の混用が基礎入力動に与える影響（その2）太さや長さの異なる杭を併用した場合の影響について、日本建築学会学術講演梗概集、pp.375-376、2009.8
廣野衣美、飛田潤、福和伸夫、護 雅史、小島宏章：立体振動分析支援アニメーションツールを用いた隣接建物振動特性の検討、日本建築学会学術講演梗概集、pp.577-578、2009.8
池田政人、福和伸夫、護 雅史、飛田潤：実際的な広域地震被害想定のための地域地震対応能力に関する基礎的検討、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.217-220、2010.2
彦坂智基、曽我裕、福和伸夫、護 雅史：高機能社会における都市部に立地する一般中高層建物の耐震性能評価、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.241-244、2010.2
後藤圭佑、護 雅史、飛田潤、福和伸夫：平面的不整形な改良地盤に支持された免震病院建物の振動特性に関する研究、日本建築学会東海支部研究報告集、pp.233-236、2010.2
(1) 学術論文
護 雅史、飯場 正紀、山本 耕司、宮本 裕司、古山田 耕司、小山 信、鹿嶋 俊英：2007年新潟県中越沖地震における強震観測記録を用いた被災建物の応答評価、日本建築学会構造系論文集、No.651、pp.933-942、2010.5
(2) 学術研究発表等
M. Mori and Y. Yahashi(1992) Structural Shape Optimization Considering Metamorphosing of Buildings, Third International Conference on Adaptive Structures, pp.56-69.
S. Matsuzaki, Y. Ohno, S. Kobayashi, Y. Fukushima, M. Mori and T. Watanabe(1998) Estimation of Ground Motion by a Semi-Empirical Method Using Observed Records, Proceedings Eighth International IAEG Congress, pp.801-808.
M. Mori and M. Hasegawa(2000) Seismic Response Analysis of Pile-Supported Buildings Considering Material Nonlinearity and Pile-Soil Separation, 12th World Conference on Earthquake Engineering, Paper No.1774, CD-ROM, 8p.
S. Kobayashi, T. Takahashi, S. Matsuzaki, M. Mori, Y. Fukushima, J. Zhao, and P. Somerville(2000) A Spectral Attenuation Model for Japan using Digital Strong Motion Records of JMA87 type, 12th World Conference on Earthquake Engineering, Paper No.2786, CD-ROM, 8p.
Masafumi MORI , Nobuo FUKUWA and Xuezhang WEN : EVALUATION OF A LARGE SCALE PILE GROUP FOR A NONLINEAR EARTHQUAKE RESPONSE ANALYSIS OF PILE-SUPPORTED BUILDINGS BY USING FRAME MODELS, The 4th U.S.-Japan Workshop on Soil-Structure Interaction, B-1, 2007.3.
N.Fukuwa, J.Tobita, M. Mori, E.Koide, T.Hanai : Developement of Vibration Experiment Education Material for Structural and Soil Dynamics, Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering, Paper No. 12-03-0109, Beijing, 2008.10 (DVD-ROM)
J.Tobita, N.Fukuwa, M. Mori, H.Sakaue, H.Takahashi and T.Hanai:WebGIS Simulator for Promotion of Seismic Retrofitting and Community Disaster Mitigation Activities, Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering, Paper No.09-01-0023, Beijing, 2008.10 (DVD-ROM)
H.Takahashi, N.Fukuwa, H.Senga, K.Hayashi, M. Mori, J.Tobita: Strong Ground Motion Prediction by Using New Analysis Method Named ‘Pseudo Empirical Green’s Function Procedure’, Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering, Paper No. 03-03-0031, Beijing, 2008.10 (DVD-ROM)
M. Mori, N.Fukuwa and J.Tobita : Influence of Seismometer Foundation, Adjacent Building and Surface Ground Condition on Strong Motion Records, Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering, Paper No.02-0052, Beijing, 2008.10 (DVD-ROM)
2007
来るべき大地震に備える，東海地区信栄研究会研修会，共栄火災海上保険，2007.2
Quick Report of The Noto Hanto Earthquake in 2007 -Earthquake, Geology and Ground Motion- The 4th U.S.-Japan Workshop on Soil-Structure Interaction, 2007.3.
平成19年（ 2007年）能登半島地震被害調査報告，日本建築学会東海支部，2007.5
平成19年（ 2007年）能登半島地震被害調査報告，愛知県，2007.5
地盤の揺れと建物の揺れ、地盤・地形と地名，災害ボランティアコーディネーター名古屋第4回通常総会，2007.5
地震・揺れ・被害、被災建築物応急危険度判定士講習会，2007.8
限界耐力計算における地盤の増幅（Ｇｓ）について、愛知県設計用入力地震動研究協議会、平成１９年度事業：講習会，2008.2,2008.3
2008
応急危険度判定方法について、被災建築物応急危険度判定士講習会，2008.8
JSSI創立15周年記念 市民イベント「来て！見て！乗って！免震」特別ワークショップ，免震構造協会，2008.7
応急危険度判定について、平成２０年度東海・北陸地区技術職員合同研修，2008.9
いのちをまもる家のたいしん、愛知県耐震まちづくりモデル講義，2008.10
きたるべき大地震に備える、共栄火災海上講演会，2008.10
地震から命を守るために、知多ブロックボランティアフェスティバル，2008.12
NHKラジオ公開番組：「東海・東南海地震 あなたの備えは大丈夫？」2009.1.18
愛知建築地震災害軽減システム研究協議会：「親子で“たいしん（防災）”を考えるつどい」2009.2.7
「想定東海・東南海・南海地震ついて」平成20年度建築応用技術実務研修，2009.2
いのちをまもる家のたいしん、愛知県耐震まちづくり講師養成講座，2009.2
2009
応急危険度判定方法について、被災建築物応急危険度判定士講習会，2009.7
名古屋地域における地震防災教育・啓発活動の紹介、既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会 第１回全体委員会 特別講演，2009.7
地域におけるリスクマネジメント 地域防災教育及び啓発活動 －地域防災意識を高めるために－、ビューローベリタス名古屋リスクマネジメントシリーズセミナー，2009.11
揺れた防災先進県、静岡第一テレビ、2010.1
last update: 2010.3.16