TOPぶるる君とお勉強≫地震時応答再現2次元アニメーション

   
screen explanation

A.観測点データの表示
選択した地震の発生時刻、震源の緯度・経度、震源深さ、マグニチュードと、選択した観測点の観測点コード、観測点の緯度・経度を表示します。

B.加速度波形の表示
選択した地震・観測点での3成分加速度波形とその最大値を表示します。

C.波形長さの選択
Bに表示する波形の長さを選択します。この長さを元に次の画面で解析を行います。

D.地図画面へ
前の画面に戻ります。

E.解析画面へ
次の画面に進みます。

≪前へ 画面
画面
画面
次へ≫
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screen1 screen2 screen3
   
special thanks
③波形の長さを4つの中から選択
波形の長さは、フーリエ変換の都合上、20.48秒、40.96秒、81.92秒、163.84秒の中から選択できるようになっています。
 
解析できる地震波
  ・2000年10月 6日 鳥取県西部地震
  ・2001年 3月24日 芸予地震
  ・2001年12月 2日 岩手県内陸南部の地震
  ・2003年 5月26日 宮城県北部の地震
  ・2003年 7月26日 宮城県北部の地震
  ・2003年 9月26日 北海道十勝沖地震
  ・2004年 9月 5日 紀伊半島南東沖の地震
  ・2004年10月23日 新潟県中越地震
  ・2004年11月29日 釧路沖の地震
  ・2005年 3月20日 福岡県西方沖の地震
  ・2005年 8月16日 宮城県沖の地震
  ・2007年 3月25日 能登半島地震
  ・2007年 7月16日 新潟県中越沖地震
   

このコンテンツの作成にあたり、防災科学技術研究所 強震ネットワーク K-NETの強震データを使用させていただきました。

 

 

2007.10
Nagoya University
Fukuwa Lab.
Shinichiro MAKIHARA