Create 2007.7.10.Tue
last update 2007.10.15.Mon.
This file is written by Kojima Hiroaki (Nagoya Univ.)
通信ソフト Tera-termなどの通信ソフト (このマニュアルページは,TeraTermを元に記述しています)
【注意】 HyperTerminalは,データ回収時にデータ送信エラーとなって,
データが回収できない場合が
あるため,K-NET95との通信には使用しないことにします。(2007.7.18)
PCの設定上,HyperTerminalしか使えない場合は,HyperTerminal版のマニュアルをご覧下さい。
SMAC-CG
K-NET95で収録されたファイルの表示+簡易分析
(但し,フルスケール換算が正しくないため,最大値の値は信用しないこと)
データ変換プログラム ( knet95toGNU.exe )
回収したデータをプログラムのアイコンに,ドラッグ&ドロップすると,
Excel等で見られるテキストデータに変換されます。
機器を接続する
RS-232C用クロスケーブル + 専用ケーブル を接続する
(PCによっては,USB-RS232C変換コネクタが必要)
Tera Term を設定する
詳細は別ページをご覧下さい。
データの回収する 操作デモは別ページをご覧下さい。
0. |
TeraTermを起動する(設定方法は下の方をご覧下さい) |
1. > |
コマンド入力モードにする |
2. PSW AKASHI |
パスワードの入力(大文字) |
3. STD |
K-NET95の状態の確認,イベントリストの表示 |
4. DIR |
イベントリストの表示 |
5. DAT<file No. > |
収集するデータを指定 |
6. END |
作業終了 |
7. |
通信ソフトを終了する。 |
その他のコマンド
HLP |
モニタコマンドを表示(ヘルプの表示) |
【注意2】 |