総合研究棟III(環境系) 新営工事 工事模様
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2003.01.20


東端で土が戻されていました。この土は何のためなのかはよく分かりません。
図面を見て調べておきます…                              
梁の下にはコンクリートの重量を受け止めるための棒が見えます。       
これまで土圧を支えていた切梁が取り外されました。資材ヤードに取り外
された鋼材が置かれています。                             
西端部では親杭(H型鋼)の引き抜きの準備がされているようでした。