ぶるる全般

• 福和伸夫，原徹夫，小出栄治，倉田和己，鶴田庸介：建物耐震化促進のための振動実験教材の開発，地域安全学会論文集 No.7, pp.23-34、2005.11
• N.Fukuwa, J.Tobita, M.Mori, E.Koide, T.Hanai : Developement of Vibration Experiment Education Material for Structural and Soil Dynamics, Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering, Paper No. 12-03-0109, Beijing, 2008.10 (DVD-ROM)

手回しぶるる

• 福和伸夫, 原徹夫, 小出栄治, 生田領野：携帯手回し振動台「ぶるる」の開発, 日本建築学会技術報告集, 第17号, pp.83-86, 2003.6

木造倒壊ぶるる

• 福和伸夫、花井勉、石井渉、鶴田庸介、倉田和己、小出栄治：耐震化促進のための木造建物倒壊実験教材の開発、日本建築学会技術報告集、第22号、pp.99-102、2005.12

お寺ぶるる

• 福本有希、花井勉、福和伸夫、魚津忠弘、石井渉：耐震化促進のための社寺建築倒壊実験模型の開発、日本建築学会技術報告集、第25号、pp.165-169、2007.6

マイホームぶるる

• 花井勉、石井渉、押田光弘、村尾秀己、福和伸夫：防災教材、振動論教材としての卓上2軸振動台とその模型の開発、日本建築学会技術報告集、第15巻、第29号、pp.57-60、2009.2

ルンルンぶるる

• 福和伸夫、佐武直紀、原 徹夫、太田賢治、飯沼博幸、鶴田庸介、飛田 潤：長周期構造物の応答を再現するロングストローク簡易振動台の開発、日本建築学会技術報告集、第25号、pp.55-58、2007.6

BiCURI

• 護雅史、福和伸夫、飛田潤：減災行動を誘導するための統合型地震応答体感環境の構築、第15巻、第30号、pp.605-610、2009.6

津波ぶるる

• 佐武直紀、福和伸夫、原徹夫、太田賢治、飯沼博幸：地震防災教育のための津波実験装置の開発、日本建築学会技術報告集、第15巻、第29号、pp.321-324、2009.2

マウスでぶるる

• 鶴田庸介、福和伸夫：耐震・振動論学習のための能動型振動シミュレーション教材の開発、日本建築学会技術報告集、第25号、pp.327-330、2007.6

ぶるるとおしゃべり

• 倉田和己、福和伸夫、飛田潤：耐震化促進ｅラーニングのための自然言語インターフェース開発、日本建築学会技術報告集、第25号、pp.331-336、2007.6

家具転倒実験動画集

• 酒入行男, 山岸秀之, 中田信治, 花井勉, 福和伸夫, 鶴田庸介, 鈴木章弘, 飛田潤：家具転倒防止対策促進のための振動実験・シミュレータウェブの作成、日本建築学会技術報告集、第26号、pp.463-468, 2007.12

啓発活動

• 福和伸夫，飛田潤，鈴木康弘：中京圏における地震防災力向上のための大学研究者による実践研究, 地域安全学会論文集, No.6, pp.223-232, 2004.11
• 新井伸夫、福和伸夫、佐枝一史、沢田孝、坂上寛之：地震防災啓発ラジオ番組の実践とその評価、災害情報、No.6、pp.119-126、2008.4
• 川端寛文、福和伸夫、飛田潤、護雅史：災害被害を軽減する国民運動をめざす地方自治体の誘導事業に関する考察、地域安全学会論文集、No.10、pp.205-214、2008.11

シミュレータ

• 飛田潤, 福和伸夫, 中野優：地域防災協働態勢を支援するシステムと防災拠点の構築, 日本建築学会技術報告集, 第20号,pp.367-370, 2004.12
• 福和伸夫、坂上寛之、花井勉、高橋広人、飛田潤、鈴木康弘：耐震化を促進するための地域防災力向上シミュレータ、日本地震工学会論文集　第7巻、第4号、pp.5-22、2007.7
• 廣野衣美、牧原慎一郎、福和伸夫、飛田潤、護雅史、小島宏章：多点多成分振動観測記録の効果的な分析を支援する動画アプリケーションの開発、日本建築学会技術報告集、第28号、pp.423-428, 2008.10
• 倉田和己、福和伸夫、飛田潤：効果的な防災意識啓発を支援するためのWebGIS開発、地域安全学会論文集、No.10、pp.293-300、2008.11

地名判断

• 河合真梨子，福和伸夫，護雅史，飛田潤：地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究-地形に由来する分類方法の提案と活用可能性の検討-、日本建築学会構造系論文集、No.636、pp.409-416、2009.2